こんにちは、はほひです。
みなさんは、クリニークの拭き取り化粧水はご存知ですか?
そもそも「拭き取り化粧水」というものの存在自体知らない方も多いと思います。
今回は、拭き取り化粧水の解説とクリニークの拭き取り化粧水を使用してみての感想記事になります。
もくじ
拭き取り化粧水とは?
拭き取り化粧水とは、文字通り、肌を拭き取るようにして使用する化粧水のことを指します。
引用元:肌らぶ https://hadalove.jp/toner-110610
拭き取り化粧水を使うことで、クレンジングや洗顔で落としきれなかったメイクや毛穴の汚れ、古い角質などを取り除くことが期待できます。
クレンジングや洗顔で落としきれなかった汚れを取り除くことができます。
洗顔の代わりにも使うことができますので、朝洗顔をするのが面倒な時は拭き取り化粧水で済ませてしまうこともあります。
なぜ、わたしがクリニークの拭き取り化粧水を使用しようと思ったのか。
クリニークの拭き取り化粧水は評判が良く、「肌がトーンアップした」や「毛穴の汚れが目立たなくなった」など。わたしが気にしている様々な事柄が解消されているレビューが多数寄せられていました。
あと、顔のゴワつきも酷く、この状態をどうにかできないかと悩んでいました。
そこで、少し値段は張りますが、クリニークの拭き取り化粧水を購入してみました。
クリニークの拭き取り化粧水とはどのようなもの?
こちらがクリニークの拭き取り化粧水です。
クリニークの拭き取り化粧水は全部で5種類あります。
- スキンタイプ1(乾燥肌)
- スキンタイプ2(乾燥〜混合肌)
- スキンタイプ3(混合〜脂性肌)
- スキンタイプ4(脂性肌)
- アルコールフリー1.0
わたしは、スキンタイプ2の乾燥〜混合肌タイプと診断されましたので、拭き取り化粧水は2番を購入しました。
初めての購入なので、お試しサイズの100mlを購入しました。
- 100ml各2,500円(税抜)
- 200ml各3,400円(税抜)
- 400ml各5,600円(税抜)
使い方
コットンに500円玉程度の大きさに拭き取り化粧水を染み込ませせ、目と口の周りを避けて滑らせるように拭き取ります。
使用しているコットン
シルコットのコットンです。
こちらのコットンは、パッケージに書いてある通り、2分の1の化粧水でも驚くほど潤いますので、少量の拭き取り化粧水でも事足りることができます。
本来なら、クリニークの拭き取り化粧水専用のコットンが100枚500円で販売されており、そちらを使用することをおすすめされましたが、値段が少々高いなと思ったので購入はしませんでした。
しばらくは、シルコットのコットンを使用していこうと思っていますが、いずれはクリニークのコットンに変えていこうかなと思います。
使用感は?
アルコールのにおいが強いので、苦手な人も多いかもしれませんし、あとは、独特なスーッとした感覚がします。
顔につけすぎると目がチカチカしてしまいますので、あまりたくさんつけないようにしましょう。
実際に拭き取ると、顔がツルツルになったような気がしました。
1週間程度、使用してみての感想。
びっくりするくらい、顔のゴワつきが解消されましたし、顔色も、以前と比べてトーンアップもしたと思います。
あと、小鼻の毛穴のブツブツしたものもフラットになりました。
頑固なのでなかなか良くなりませんが、しばらくまた続けてみようと思います。
- クリニークの拭き取り化粧水は5種類あり、自分に合ったものを選んでくれる。
- コットンはクリニークの専用コットンを使用するのが一番おすすめ。
- アルコールが入っているので、アルコール臭が苦手な人には向かないかも。
- 1週間続けたら、顔のゴワつきがなくなってきた。