こんにちは、はほひです。
わたしは、今年の1月にApple Watch series3を購入しました。
Apple Watchの機能の中に「ワークアウト機能」というものがあり、その中に「フィットネスゲームモード」というものがあります。
もくじ
Apple Watchのワークアウト機能とは
活動内容がiPhoneに記録される
ワークアウトを始めるときにApple Watch側でどの種類のワークアウトをするのか設定をする必要がありますが、設定をして運動をすると活動内容が記録されます。
- ワークアウト名
- 時間(何時何分から何時何分まで)
- 活動した位置情報
- 活動した合計時間
- 消費カロリー
- 平均心拍数
- 天気と湿度
種類が豊富
わたしが主に使っているモードは「フィットネスゲーム」ですが、他にもたくさんのモードがあります。
- 屋外ウォーキング
- 屋外ランニング
- サイクリング
- 室内ウォーキング
- 室内ランニング
- インドアバイク
- ステアステッパー
- ハイキング
- ヨガ
- スイミング
ワークアウトを起動した状態でApple Watchを腕につけたまま運動をすると、Apple Watch側ではリアルタイムで消費したカロリーや心拍数を表示することができ、同時にiPhoneにも記録されていきます。
ワークアウト機能を使って良かったこと
消費カロリーがわかる
Apple Watchを持っていないと自分が運動しても何キロカロリー消費したのかというのはわからないですよね。
でも、Apple Watchを持っていれば自分がした運動の消費カロリーがわかりますし、運動時間も記録されるのでやる気に繋がりました。
運動する習慣がつく
Apple Watchのワークアウトモードを起動すれば、運動内容を自動的に記録してくれます。
記録を数値化することにより「昨日は消費カロリーこのくらいだったから今日はこれより多く消費しよう!」とやる気に繋がりますし、記録をすること、運動を続けることが楽しくなります。
ワークアウトメニューが豊富
先ほども記載した通り、ワークアウトの種類がたくさんあります。
ワークアウトメニューを見ていると「こんな運動も記録できるのか!」と驚くことも多く、新しくスポーツを始めようと思えるようなこともあるかもしれません。
「フィットネスゲームモード」があること
わたしはほぼ毎日「リングフィットアドベンチャー」というフィットネスゲームをしているのですが、Apple Watchのワークアウトメニューに「フィットネスゲームモード」があることを知ってから、運動に対するやる気が変わりました。
何よりも自動で記録ができることが気に入っていて、手元でもリアルタイムで運動時間や消費カロリーや心拍数を見ることができることも気に入っているポイントです。
Apple Watchのワークアウト機能は普段運動する方にとっては本当に便利で、モチベーションアップにつながります。
普段運動しない方でも、運動を始めるきっかけになると思いますので是非活用してみてはいかがでしょうか。